長谷川新多郎の備忘録。最近は写真中心。


by phasegawa
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カテゴリ:run( 47 )

55'40"

17:00-18:00、気温29-28℃。往路28'05"、復路27'35"。前回から中4日で走ったせいだろうか、脚に疲労を感じた。

今朝、長女が起きるなりぐったりした様子で「熱はかる」だの「冷えぴた貼る」だの「お腹いたい」だの言い出し、休日診療をやっている小児科に連れて行く。実際、熱が37.6度位まで上がっていたが、薬飲んで午前中寝てたら午後には下がった。腹痛は、単に便秘であることが後でわかった。どうでもいい話だが、尻の小さい子供でも排便時には思いのほか肛門が大きく拡張すること、女の子がオムツで下痢すると性器の奥までウンチまみれになって大変であること、などは育児を通じて初めて知りえた人体の知識である。トイレに一緒に来い、とやかましい時もあれば、一人でするから来るな、と言う時もある。一緒に行ってもこちらはぽけっと眺めているだけ。あれはなんなのか。でも、私も小さい頃、母親に拭いて~と叫んでた記憶がある。なんでだったろう。

妻が来春位にフルマラソンを走りたいと言い出した。まあ、走りこみ次第じゃないの、と私は冷ややかに言う。歩いて4~5時間だったら、突然であっても無茶ではないが、走り続ける4~5時間は普段の生活では経験することが少ないので、筋肉の慣れがないとしんどい。息が切れるほどまでスピードアップしないならば、素質や心肺機能ではなく、一重に脚の筋肉をどれだけ慣らせられるか次第と思う。マッチョになれる訳ではないが、持続力が全然違う。今の私が月に50km位だが、100km以上走っていると耐性の強い体が作られてくる気がする。私がそれくらい走っていた28の頃は、半年で体重が15キロ落ちて、周囲から癌じゃないかと噂された。でも、無駄な脂肪を燃やし、新陳代謝や血行のめぐりをよくすることで別段困ることがあるとは思えない。体が軽くなればなるほど楽になるので、ますます走るのが面白くなる相乗効果もある。
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by phasegawa | 2005-09-23 23:58 | run

52'48"

17:00~、気温28-26℃。往路27'18"、復路25'30"。今週あたりから漸く涼しくなってきた。気温が下がると、10km程度の走行は、心肺機能ではなく筋肉の稼動状況の問題となる。この夏、暑さに耐えかねたダラダラ走りが多くて筋肉が落ちたせいか、はたまた義母宅でご馳走に預かる機会が増えたために体重が増したせいか、身体の動きはあまり好調ではなかった。何しろ脚の疲労が感じられて一定の走行を維持し続けることができない。ピッチ走とストライド走を交互に併用したが、これで距離が30kmを超えてこようものなら、加えてダッシュ走と歩行用の筋肉も使用しないと前に進むことが困難になってくる。
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by phasegawa | 2005-09-18 23:11 | run

1:20'38"

17:30~。気温29-28℃。往路29'58"、復路29'04"。最初に台東区役所までトロトロ往復21:36かけて不在者投票に行く。明日は妻がゴルフなので私は終日留守番なのだ。劇場型選挙にすっかり踊らされる走る浮動票の私だが、ウチの選挙区は脱党派も刺客もいなくて地味だった。どうせ上位の二人は選挙区でどっちが勝っても片方は比例区で救われるのだ。
夕暮れ後のrunは久し振り。永代橋のライトアップが結構綺麗なことに気付かされる。ヨーロッパの街みたいだ。そういえば、近年は夜の河畔をぶらつくことなど、海外出張でもしないとないかも知れない。隣の清洲橋はこちらの写真は綺麗なんだけど、肉眼だと幻想的な永代橋とは対照的にデパートの屋上のビアガーデンみたいな生活感がした。路上生活者の脇を駆け抜ける肥えた鼠を横目に、足元が暗いのでミミズや蟹をぐにゅっと踏ん付けたらやだなあと考え続けていた。新川公園付近ではどこの流派か知らないが、正座してオヒャラーと能管を吹いている女性がいた。
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by phasegawa | 2005-09-11 00:02 | run

58'10"

10:30-11:30、気温32℃。往路28'44"、復路29'26"。9月になったというのに、アヅイ。気温が30℃を超えられると、もうどうしようもなくつらい。1998年に気温30℃を越すタイのバンコクで2:21'47"という当時の日本新記録を出した高橋尚子の化け物ぶりに想いを馳せる。(参考)

化け物のパワーを引き出した、小出監督は言う。
「誰が何を言っても、自分でひとつ失敗するよりも実りあることなんてないんだよ。とにかく、指導の枠をはめない、選手を枠にはめない。こっちは選手が気持ちよく走れることだけを考える。」
「よく水飲み場に馬は連れて行っても水を飲ませることはできない、っていうでしょ。あれは間違い。うまい水をおいしく飲ませてやることを考えれば、馬はどんどん飲むんだよ。自分は選手と水飲み場に行って、おいしく水を飲ませてやる、それを仕事にしているからね。」

乗せ上手にうまく乗せられて化け物と化した彼女だったが、前回アテネ五輪は落選し、今年は遂に10年間指導を受けてきた監督とも決別した。11月の東京国際に出るそうで、マスコミに好奇の目で追われる中、どこまでセルフコントロールができるだろう。2008年の北京五輪にも意欲的らしいが、その時、彼女は今の私と同じ36歳。国民栄誉賞を取ったとはいえ、走るだけが人生でもない。はたして彼女は自分の身体とどんな対話を重ねてゆくのだろう。
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by phasegawa | 2005-09-03 17:47 | run

53'12"

17時頃。気温26-25℃。往路27'46"、復路25'26"。気温さえ下がってくれるとうんと楽になる。今日は走り始めの身体がぎこちなく、後半尻上がりに調子が上がった。マッサージでもしてもらうとタイムは大分違うのだろうけれど。

夏休み最後の日曜、隅田川の屋形船には大勢の宴客。豊海橋近くの河畔の空き地では18歳くらいの日焼けしたタンクトップの男女10人位がバーベキューに興じていた。若いというのはよい。
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by phasegawa | 2005-08-28 19:32 | run

56'28"

起きてパンをかじって7:30に飛び出したが、既に気温29℃。充分暑く、キツかった。往路28'29"、復路27'59"。

昨日の甲子園では、駒大苫小牧が57年ぶりの夏連覇という快挙を遂げてた。準決勝で負けた大阪桐蔭や宇部商の方が、決勝に進んだ2校よりも強いんじゃないかと思っていたが、違いは、負けた2校は、いい投手が1人しかいない点だった。昔に比べて日程に余裕ができたとはいえ、豪腕1人よりもそこそこレベルを3人擁立できないと優勝は難しい。
駒沢系列は大学も高校も統一の校歌。北原白秋&山田耕作コンビ作の「せんだ~んり~ん」がサビ。駒大にとっては駅伝に高校野球にイメージアップだ。北海道でも、明るい話題が少なからず景気にプラスとなるだろう。
ところで、なんで今頃『タッチ』が実写化されるのだろう?アニメDVDを売りたいのか。斉藤兄弟、違いがわからないのだが、和也役の慶太は弟に生まれた不遇を嘆くのか。
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by phasegawa | 2005-08-21 18:18 | run

52'23"

気温26-27℃。往路26'38"、復路25'45"。昨夜のヘルシンキでの尾方剛の力走に刺激され、起床後すぐの6時半に飛び出す。森と湖の国のクリーンな街並みと違い、雨上がりの東京の下町は、どぶ川や路上生活者の臭気、ミミズ、蟹、鼠の死骸などが散見され、気温上昇前とはいえ、あまり快適とは言い難い。メシ抜き走は、後半でガス欠になりがちなのだが、今日はまあ走りきれた。ほぼ無風だったので、これは日が高くなったら・・・と思ったが、案の定午後になって今年14回目の光化学スモッグ注意報が発令される。
それにしても、尾方のレース運びは黒く大きいアフリカ勢に混じっても余裕があり、力強かった。数年に渡るスランプを経ても、三十路に差し掛かっても、進化を遂げるのが長距離選手の面白さである。21位のイスラエルの選手はアテネ五輪でも20位だったが、なんと50歳だ。
私も、年明けの40回記念青梅マラソンにエントリーしようかと考え始めている。制限時間3時間半で高低差85mの30kmはちょっと微妙かも知れないのだけれど。
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by phasegawa | 2005-08-14 14:46 | run

57'41"

午前11時ちょっと前に出発。気温32-33℃。往路27'55"、復路29'46"。キツかった。ヤバイと思った。頭上からギラギラした太陽に照りつけられ、意識が、今はあるけど、次の瞬間無くなるんじゃないかと少し怖くなった。怖くなると、ボーッとした頭なのに急にいろんな記憶が蘇る。小学生の頃に「ゆでがえる」の話を聞いて自分で試したくなり、温度調節のできない旧式の自宅の風呂に首まで浸かり、ガンガン釜を焚き続けて、どこまで熱湯風呂に耐えられるかに挑んだことを思い出した。風呂から上がるまではできたのだが、身体を拭こうとした時にフッと意識が遠のき、立っていられずぶっ倒れてしまったのだ。頭を洗面台の角とかにぶつけなくて良かったと後でホッとしたものだ。それから、呼吸の息苦しさの中にもなぜか若干の心地よさがあることにつけては、愛ルケで冬香が性交中に菊治に首を絞められて苦しいにもかかわらず、しつこく「殺してえ」と叫んでいる時の気分はこういう感じだろうかと変に納得してみたりした。
慎重に、できるだけ日陰を選んで走るようにし、復路では途中の自動販売機で水分補給した。
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by phasegawa | 2005-08-07 17:41 | run

58'14"

b0051385_225371.jpg河畔の遊歩道の一部が花火準備のため立入禁止に。夕方の人混みを避け、午前中に出走。気温31度。往路28'31"、復路29'43"。不調。蒸し暑さにフラフラとなり、やっとの完走。家ではベランダでガキ達が涼しげに行水に興じていた。自分も飛び入りして裸でのたうちたい誘惑に駆られたが、近隣のマンションから丸見えだしと自重する。日没後、妻の高校時代の友人4人程が来宅し、花火見物。
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by phasegawa | 2005-07-30 22:19 | run

54'57"

3連休の真ん中の午後、さて走るか、とランナーモードに入りかけていたところにどこかしら窓の外から「ピンポンパンポーン、台東区からのお知らせです。」の大きな音が聞こえてくる。はて、今日は選挙でもあったっけ?と首を傾げていたところ、アナウンスはこう続いた。「ただいま、光化学スモッグ注意報が発令されました。屋外での運動や自動車の使用はできるだけ控え、屋内にお入りください。」さすがにこんな台詞聞かされると、外に出る気は失せる。都の環境局のHPを見ると、注意報の発令は今年で8回目のようであり、一昨年の年間累計日数に並んでいる。結局注意報は14時~17時の間続き、日がだいぶ傾いた17:30頃から走った。

気温30-29℃。往路28'02"、復路26'55"。暑さ対策を考え、メッシュ生地で細い肩ひもにへそ出し透け透けランニングシャツという私にできる限界ギリギリルックにしてみた。が、靖国通りのオフィスビルあたりを駆ける際に横目にショーウィンドウに映る我が姿は、どうにも見苦しいとしか言いようがない恥ずかしい格好であった。おのずと足早になる。
隅田川では乗客満載の納涼屋形船、住宅街では自宅前のアスファルトでお盆の迎え火・送り火を焚く光景が見られた。
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by phasegawa | 2005-07-17 22:45 | run