区の回答
2005年 09月 05日
5月末に台東区に嘆願書を出していたのだが、その返事が区長と教育長名で届いていた。いくつかのメリットなども提案していたつもりだったのだが、特に顧みられたようでもなく、まったく手応えのない回答でがっかりさせられた。行政側としても、区政が変わるかのような期待を安易に区民に持たせることで要求がエスカレートしては面倒、と思ってあえて無味乾燥な対応をするものなのだろうか。先週会ったベンチャーキャピタル業の先輩、Aさんは、今起業のチャンスがあるのは保育サービス、と言っていた。私も同感である。
by phasegawa
| 2005-09-05 02:51
| diary